今年最後の紅葉

写真撮りました。
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 もうぼちぼち紅葉も葉が落ちて枯れ始めたので慌てて撮ったのですが、手ブレ・ピンぼけ・光量不足という写真悪要素3つをコンプリートした大失敗写真になってしまいました。いっぱい撮ったんで何枚かいいのあるだろ、と甘いこと考えてたんですが全部こんな感じでした。
 弁明させて欲しいんですが、写真撮ったのが早朝の日の出前で、現場は写真で映ってるよりも暗かったんです。ISO最大にしてシャッターもものすごく重くなってたので、しっかりホールドしてたはずがこのザマという訳です。三脚とか使えば良かったんでしょうが、そんな写真ガチ勢じゃないので…

最もマシだった一枚を補正して見れるようにしたものDSC_079220.jpg

何年か前に行った草津での夜間撮影と体感では同じぐらい暗かったのに、こちらだけ写りがクソ悪いのは不思議です。証明光量によるところが大きいのかな?
(参考)草津写真
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カメラは趣味ではなく作画資料収集用と割り切っているのですが、なまじ一眼はほぼゼロオプションの裸状態でも重くかさばるのであんまり持ち歩かないもんでさほど写真が集まらないというのがつらいところです。以上です。
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ジャイロ効果VS手首 

こんにちは。今回はほぼ日記です。


1.パワーボール買いました
パワーボールとは?

パワーボール(英: powerball)は、ジャイロの原理を応用したトレーニング器具。使用中に蜂の羽音のようなうなりを上げることからダイナビーとも呼ばれる。
野球ボールほどの大きさの球形プラスチックケースに、重量のあるボールが内蔵されている。ボールの中心には金属の軸が通っており、これを中心にボールが回転する。軸はプラスチックケース内部の赤道面を自由に動くようになっている。ボールには糸を巻き付けるための溝が彫られている。プラスチックケースの一部からボールが露出しており、露出部分から前述の溝に沿って糸を巻き付け、それを高速で引き抜くことにより回転をあたえる。


イメージ

 つまり手首や握力を鍛える筋トレグッズです。肘より先の筋肉が画力に比例するという持論を証明すべく購入し、ウィンウィン回って面白いので四六時中回してました。
 最初は効果がありました。絵を描く前にウォームアップで軽く10分ほど回すと手の筋肉が温まり、線を正確に引くのが楽になるなどしました。しかし机に向かってる時間でペンを持っていない間はほぼ全てこれを回す、といった無茶な使い方してたせいか、見事に右手首を痛めてしまいました。ごく軽度でそれほど深刻ではないですが、何事もやりすぎはいけないという事でしょう。
 余談ですがどうも使い方が悪いらしく、パワーボール側も買って数日しか経ってないのにプラスチックの軸が削れてボール内に破片が溜まったりしている具合です。Amazonで一番安いやつだったのでこんなもんかって気もしますが、どういう回し方が正しいんだろう。


2.紅星白酒買いました
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最高にレッドチャイニーズっぽくてカッコイイボトルデザイン
以前ザンギー(銀座)の北京ダック専門店でコース料理のドリンクとして出てきた分君酒という高級酒の味が忘れられなくて、同じカテゴリの大衆酒である紅星に手を出しました。分君は一袋100円とかで売ってそうな安い飴を連想させる極端に強いフルーツフレーバーが特徴でしたが、紅星にはそんな小洒落たものはなく、たぶん原料のとうもろこしと熟成過程由来なんだろう『沢庵』のような香りが広がるだけです。しかし重要なのは度数。ふだん40度ぐらいのお酒を舐めるように飲んである意味慣れてる自分でも『カーッ!』ってなるような強いアルコール(56%)は、分君のそれと寸分と違わないパンチでした。これから冬ですから、気付けや寒さ飛ばしにあおるにはもってこいですね。ちなみにAmazonだと輸入酒なのに800円弱というすごい値段で売っているので、気軽に一瓶買って棚に入れておくのもいいかもしれないですね。
特制 紅星  二鍋頭酒(アルコードシュ) 56度 500ml入り


3.平田篤胤の世界(ペリカン社)買いました
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平田篤胤という御仁をご存知でしょうか?江戸時代の国学者で、古事記研究で有名な本居宣長の(一応の)弟子にして日本神話研究や神道研究の界隈では名のしれた山師学者です。氏はその有り余る想像力と行動力で、自ら師と仰いだ宣長の築いた資料研究のスタイルを遥かに飛び越え、神話解釈や現世の構造について多くの著書を残し幕末から戦前の皇国史観に至るまで大きな影響を与えました。と自分が知っているのはこの程度なのでこの辺にしておきます。
 本書を買うにあたり篤胤先生自ら執筆した『仙境異聞(仙術を修めた少年と篤胤先生の対談形式により神道的世界観を明らかにしていく実録取材本)』という本の現代訳とどっちを取るか悩みましたが、自分のような素人には一次資料を買うより二次的に俯瞰した本がふさわしいと思いこちらを選びました。


絵も描きました

作業に対するアルコールの効果の備忘録

お久しぶりです。
今回も作画作業時の助けになる、または効率を改善する方法に関連しそうな気づきについての備忘録を記していきます。

今回のテーマはアルコールです。が、自分は医者でも薬剤師でもなく学術的な知識は無いので、今回も体感にのみ基づくメモの形式を取らせていただきます。



1.アルコールの概略的効果

 これは特に文字書きに多く聞く話であるが、酒を飲んでいないと作業が出来ないという人が時折いる。自分も「アルコールに作業能率を上げる効果があるのでは?!」などと真に受けて飲みながら作業をしたことがあったが、これは全く逆効果であり、一部の事項をのぞきほぼ阻害要因にしかなり得なかった。
 まず、一般的にアルコールの効果とされている点について確認しよう。アルコールの効果として有名なのは、集中力・注意力の減退、気が大きくなる、運動神経が鈍る、血流の増加などである。


2.作業に対するアルコールのマイナス効果

 一つ目の集中力・注意力の減退は、飲酒運転が事故につながる主要な要因であることから分かる通り飲酒量により非常に強い効果として現れる。前回の作業BGMの重要性で述べたが、集中力や注意力は強すぎると逆に周囲の要因に意識がいってしまい目の前の作業に集中できないという状況を作る。そのため適度に減退する分には良いが、その「適度」に相当する飲酒量などせいぜいシングル1杯分程度(個人の尺度)であろう。それを超えると目の前の物事にすら集中できなくなり、筆のカーソルを目で追い続けることすら出来なくなる。その頃には酩酊状態で、作業どころではなくなっているはずだ。また注意力の減退も塗り忘れや行程とばしを誘発させるので非常にまずい。また、これは絵描きに特有の話だが、立体的な絵を平面に描いたりするのは意外と脳の容量を使う(デッサン専用の回路が脳内にあると考えてもらえると早い)。集中力が減退したり、脳への血流や酸素供給量が減ってこれらの部位が充分に働けなくなると、そもそもまともに絵が描けなくなってしまう。
 三つめの運動神経の鈍化も絵描きにとっては致命的である。絵を描くという行為は手を使う。もちろん小説執筆にも手は使うが、タイピングとドローイングでは根本的に動作が違い、描画行為では常に精細な手の動きを要求される。デジタルツールでは補正で多少であれば何とかなることもあるが、基本は同じで手の動きの繊細さはあればあるだけ良いのだ。飲酒によって手が震える、というとかなりの深酒をイメージするだろうが、震えるまで行かなくとも、その手前の段階でも確実に影響は出てしまう(ちなみにブログ筆者はちょっと飲んだだけでも手が震える)。複雑な制御点を経由する線や、細かい強弱調整を要求される描線を引く時、しらふなら難なく出来るようなものでも酒が入っていると意外と苦戦したりする。
 と、ここまで書けば百害あって一利なしのように思われるが、やはり酒を執筆の友にしている人が一定数居る以上、それに値するプラスも存在する。筆者はアルコールにめっぽう弱いたちなのであまりプラス面に触れる機会が無かったが、下戸でも受けられる範囲の恩恵について体験を思案で補って書き加えておこう


3.作業に対するアルコールのプラス効果

 早い話が1.で紹介したアルコールの効果のうちマイナス要因で触れなかった事項がプラス要因になる訳だが、とにかく順に触れていこう。
 まず二つ目の気が大きくなる点だが、これはつまり羞恥心からの開放を意味する。想像して欲しい。白い人漫画でも夢小説でもSSでも良いが、あなたが普段抱えている劣情を精細なディテールで具体的な形を伴った物語に書き起こしていくのだ(しかもあなたはその点について公にすることに抵抗を感じている)。一度でも体験した事があるなら容易に共感してもらえるだろうが、これは例え一人に部屋で真夜中にやっていたとしても、かなりの羞恥心を感じる。自由で奔放な創作を常識が妨げると言うと偉そうだが、そんな偉そうな物言いの偉大な先達たちもこの悩みには直面していたはずだ。羞恥の他にも良心の呵責や作品を公開することで自分の社会的地位を貶めないだろうか、といった類の不安は気にしだせばいくらでも湧いてくる。これらの種々の不安に効くのがアルコールだ。この効果については太鼓判を押そう。『理性や常識などくそくらえだ。純度100%の欲望に下支えされていない気取った娯楽などしょせん2流以下だ!』などと普段から豪語できる人は酒の力など借りる必要はないかもしれないが、そうでない人はここぞという場面の直前に1杯あおってみるのはどうだろう。(経験則だが、この効果の恩恵を受けている人は文字書きのほうが比率が大きい気がする。まぁ過激な一枚絵より過激なSSのほうが恥ずかしいもんな)
 さて、気分的にはこれで終わりで良い気もするが、もう一つ残っているのでついでに紹介しておこう。この効果については実は今さっき意図せず実践して気づいたのだ。残っている効果は4つ目、血流量の増加である。厳密には血圧の増加と表現すべきかもしれない(医学に明るい方の訂正をいつでも受け付けます)。カフェインやニコチンがそうであるように血管が収縮し、血圧が上がり血が前身を掛け巡る(ただし酸素は内蔵で消費されるので脳への供給量は増えない、ってこの理解で合ってます?)。筆者のつたない理解が正確であれば、唯一ある状況でアルコールは作業者の役に立つだろう。そう、眠いときだ。眠いけど作業のキリをつけたい、終わらせたい時、どうするか。アルコールを取ろう!あなたが眠気を感じる時、脳内では副交感神経が優位になり、血管が弛緩して血圧が下がり、全身がリラックスしていく。そこに酒をぶち込むのだ。上記のようにアルコールの効果は副交感神経の働きを相殺するだろう。ただし飲み過ぎはいけない。深酒をすれば2.で示したようなマイナス効果があたなを襲うだろう。 




 以上が作業に対するアルコールの効果の備忘録である。後で参照して活用…するかは正直怪しいが体系的な理解の助けになれることを望む。




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プロフィール

複素数

Author:複素数
名前:複素数
新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=797664

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