凍死の危機

お久しぶりです。突然ですが、一言いいですか?
冬って、ホントに寒いもんですね。(水野晴夫風)
え?何だいきなり、ですって?事の発端は、私が帰省した事にあります。
骨身にしみる寒さなんて表現が似合う、冷たいかぜの吹く夜だった。
久々の帰省に私は、これ以上ないという位羽を伸ばしていた。ふだん、寮ではお目にかかる機会の無いパソコン、テレビ、各種ゲーム。久しぶりなものだから、余計に楽しく感じてしまう。ホットカーペットの上に寝そべり、半纏を着て、毛布をかぶります。邪魔するものが何も無い、完璧。
時間を忘れて遊ぶうちに夜は更けていく。母が眠り、父が眠り、いつしか私も夢の中に。

あれ、ここはどこだろう?

山だだった。それも優に6000mはあるであろう雪山。園山の山腹に私は、こともあろうか寝巻きで立っているのだった。

さむ!こんな軽装じゃすぐ死んじゃうよ。

追い討ちをかけるが如く、腹痛の唸る様な痛みが私を襲う。

い、いぎゃぁああああああ!!

苦しすぎて声にならない。心の中で叫びつづける私。
と、そこで目が覚める。
気づくと、そこは家のリビングだった。そうだ、昨日そのまま眠ってしまったのだ。
『て、腹痛はリアルなのか!』
急いでトイレに向かう。その時私はあることに気づいた。
リビングと廊下を結ぶドアが開いている。そして廊下の窓が開いてる。オ、オーノー
『今まで俺は外気に曝されながら寝てたってのか!てか、カーペット消えてるし!!』
ホットカーペットは、タイマーが作動して自動できえていた。
後でニュースで見たんですが、その日は寒波の襲来の影響で12月としては異例な寒さだったそうです。
危うく死ぬところでした。
      眠る前             起きた時

ホント、酷い目にあいました。(水野ry
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新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
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