A.I

テレビ見てて思ったんですけど、ドラえもんって凄い人間臭いですよね。
色々間違えるし物忘れするし。挙句人間と同じペースで病気(故障)ですか?
そこから私なりに仮説を立ててみたんですが、どうでしょうか?

仮定:ドラえもん(以後D氏)は、ミス(※1)を犯し物忘れをする。また、人間(※2)と同じペースで故障(※3)する。

※1:この場合、のび太(以後N氏)を助けるという主人からの命令(セワシからの最初の命令)を遂行する上で、最良の選択を放棄してその他最良でない選択をすること。
※2:N氏
※3:※1記の命令(命令系統の最上位)及びN氏からの依頼(命令系統の下位)の実行の障害になる身体状態。

ここに来て新たなD氏し関する問題が顔を出した。※3と彼の普段の行動を照らし合わせてみると、D氏の中で命令系統の優劣の混同が少なからず存在することが分かる。これもまたD氏を人間らしさの一つである。

・人間らしい行動の理由

現在のロボット工学に彼を適用可能かどうかは難しいところだが、ここは仮にて適用できるとしよう。
その場合、彼の行動や感情を司っているのは、ICの集積体ということになる。また、彼が初体験の出来事にも柔軟な対応を見せていることから(自立的且つ自律的思考を持っていることから)、その集積体は現在の(程度はどうあれ)人工知能(以後A.I)と同じだといえる。しかし、ここで問題が出てくる。ICを使用した既存のA.Iでは、彼や我々のような人間的(=)アナロジカルな考え方は出来ないのだ。D氏の普段の言動を鑑みるに、実にアナロジカルだといえよう。もはやいい加減の領域に達していると言ってもよい。すなわちD氏は現在あるような形式の人工知能は搭載していないことてくるのがNeural computer(ニューラルコンピュータ※4)の存在である。これを用いることにより、ミスを犯す事に説明がつく。だが物忘れは違う。人が何かを忘れるというのは、(パソコン風に言うと)CPUの使用率を抑えるためにデータを合理化したり、ごみ箱に入れたり(削除はしない)圧縮したりすることをいう。なぜCPUの使用率を抑える必要があるかというと、人間が積んでるCPUは物凄く高性能で大規模なので、フル稼働させると自身の放熱で熱暴走を起こしたり崩壊してしてしまうからだ。また、使用するエネルギーも膨大になり、体に悪影響を及ぼしかねない。例えにしておいて何だが、コンピュータではそんなけったいな気遣いは必要ない。人間と違い部品の交換もきくし、自己を保存するプログラムが無いからである。すなわち、コンピュータの塊であるロボットも何かを忘れる必要はないことになる。メモリが足らないのなら増設すればいいのだ。よってD氏は、生の脳(細胞)を記憶素子にもふんだんに使ったロボットである!!という結論が導かれた。

・疑問

最後まで読んでくれた人の中にも私と同じ疑問を抱いている人はいるだろう。
そう、人間の体細胞を一部でも使っているD氏の分類は果たしてロッボトでいいのか!?という疑問である。一部がヒトならばサイボーグとか勝 改蔵とかいろいろあるだろうに。残念ながら私ではその議題について満足な論理を構築することはできない。キョーミネーしwww


以上、現場から戯言でした。
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新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
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