K-20&K-19

こんにちは。ご存知かとは思いますが、『K-20 怪人二十面相』公開ですね。
私、日本の映画ってあんまり劇場で見ることはないんですが、これはちょっと面白そうですね。
映画館行っちゃおうかな?k-20.jpg
以下余談です。
K-20なんて聞くと、私のような偏った思考の持ち主はK-19のことを思い出さずにはいられないんです。
え、K-19って何だ?ですって?K-19ってのは、三度も事故を起こしたことで有名なソ連の原子力潜水艦です。ハリソン・フォード主演で(一回目の事故が)映画化されていることでも有名です。ちなみに、私はそれで知りました。まあ映画見たことある人はよく知ってると思いますが、この一回目の事故が凄いんです。

1961年7月4日、艦長ニコライ・ブラディノロヴィッチ・ザテエフ大佐の指揮下、グリーンランド付近の北大西洋上を航行していたとき、同艦は原子炉冷却剤システムにトラブルを起こし冷却水漏れ事故を起こしたのである。 幾つかの故障が重なって長波無線システムが使用不能になり、同艦はモスクワの指示を仰ぐことは出来なかった。 技術士官と下士官以下8人からなる対策チームは、新品の冷却システムの応急修理をするために高濃度放射線区域に長時間とどまることを余儀なくされた。 全乗組員は高濃度の放射線被曝を受け、そして、修理班における8人全員が1週間以内に放射線被曝で死亡した。このときの被曝線量は人間の致死量の10倍に達する(約45シーベルト)量であった。ザテエフ艦長は乗員の反乱を警戒して、もっとも信頼できる部下に5丁の拳銃を配布し、それ以外の小火器は全て海中に投じるように命じたのであった。 K-19は友軍のディーゼル潜水艦によって低下した伝動装置の音を捕捉され、これによって同艦とのランデブーが可能となり、乗員が収容され、母港に曳航された。 破損した動力装置を取り除き、交換するのに2年の月日を費やさねばならなかった。
同艦の建造期間中の初期の段階においてなされた修理の過程において、右舷の原子炉の主要冷却回路の中に溶接棒からの破片が落ちた。このことが原因で結果的に大災害が引き起こされたのであった。K-19は、「ヒロシマ」というあだ名を冠され艦隊に戻ることになった。
                                                   Wikipediaより

ヒロシマって・・・
この後も衝突事故と火災に見舞われ『未亡人製造機』なんてあだ名がついたとさ。
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K-19(映画)はかなり面白いので、映画館でK-20を見た後家でK-19鑑賞なんて粋なことを新年早々やってみてはいかがでしょうか?(粋でもないか・・・)
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新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
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