いんすぱいやーどばい地球が静止する日

お久しぶりです皆さん。2009年はエコロジーの年です。(今決めました)
皆さんは何かエコを心がけていますか?買い物にマイバッグを使ったり、ガソリン節約のためにちょっとの距離なら歩くよう意識したり。
良いことですね。
っと言いたい所ですが、はっきり言ってこれら世間一般で言われるエコの殆どは的外れです
最近よく地球温暖化に関する番組を目にします。それら曰く、温室効果ガスを人間がばら撒いたために地球は温暖化して、やがて砂漠しかない不毛の惑星になってしまうとか、化石燃料を燃やしたせいでこれから気温上昇は止まらないとか・・・・・・なんだかな~
人間は確かに石炭や石油などの化石燃料を燃やして温室効果ガスを発生しました。それ以前に、温室効果ガスってなんだか知ってますか?

大気中に含まれる温室効果を促す原因物質を温室効果気体(温室効果ガス)と呼ぶ。主として水蒸気 (H2O)が挙げられるが、ほかにも二酸化炭素 (CO2) 、六フッ化硫黄(SF6)、対流圏オゾン、オゾン層破壊で知られるフロン類 (CFCs)、それらの代わりとして一時期用いられた代替フロン類、一酸化二窒素 (N2O)、メタン (CH4)、一酸化炭素 (CO) など、大気に微量に含まれ、分子の伸縮や折れ曲がりによって非対称な電荷分布を取りうる分子にも、同様の効果をもたらす性質がある。これらの気体の中で、現在の気候を維持している温室効果への寄与度がもっとも大きいのは水蒸気であり、また、同体積あたりの温室効果に寄与する度合い(温室効果係数)が二酸化炭素に比べて非常に大きいものも多い。
                                            Wikipediaより抜粋

以外ですよね、水蒸気(水)が一番効果あるだなんて。
天然ガスなどの化石燃料を燃焼させると、(物にもよりますが)水と二酸化炭素は必ず発生します。地球には海があるので、気温が上がれば上がるほど大気が含む水蒸気も増えるわけです。
お分かりでしょうか。もうちょっとしたエコころがけでなんとかなるレベルではないのです。ユリウス・カエサル風にいうと、『賽は投げられた』といったところでしょう。

と、いうのが一般の見解です。
私の意見はちゅっと違います。
長い目で見てください。
長い目_convert_20090102232413
地球の歴史を見てみましょう。お忘れのことと思いますが、人類は一度氷河期を経験しています。
人類の遥か祖先は、今と似た温暖な時期(温暖化の過程にあったとされています)を過ごしています。中学・高校の勉強を真面目に聞いていた人には常識ですが、地球の温暖化現象は今回が初めてではありません。地球の気候は一定ではなく、いくつもの気候変動の『波』が複雑に重なり合っているものです。大きいところは太陽の調子から、小さいところは近所の溜池のイオン化率まで。そのため正確な予測は不可能で、対策などあって無いも同然なのです。ですが、ひとつだけ確かなことがあります。人の手によって多少なりリズムが崩れていようと、これは地球の生理循環のようなものであり、温暖化も異常気象もいつかはおこるのです。ただ少し時期が早まっただけのことなのです。
かといって、今までどうりでいいというわけではありません。植物を増やしたり、森を削るのをやめるのもたいせつです。温暖期が終わりを告げて、いざ過ごしやすくなってみると、人類が土地不足で滅亡していただなんて笑えませんから。

長々とすいません。内容はうちのK助教授の受け売りです。
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新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
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