制作後記

このブログも良い感じに持て余してる感が煮詰まってきましたね。私です。

はい、そんなこんなで持て余していてもしょうがないので、ほんの僅かな有用性もないような使い道を考えてきました。

 漫画の制作記を作るのです。

 意図としましては、私ことj(ペンネームは複素数)がツイッターで悶々と垂れ流している訓やアイデア、創作の形を文章の形式にまとめてこの場にいつでも参照できる形式で残しておこうかなぁ、というものであります。
 こういうと仰々しくて偉そうなので嫌なのですが、所謂ところの創作論とか、もっと砕けた”萌え”とか”面白さ”の所在、解釈を哲学していき、それを作品に反映していくので、その途上の記録としてここが利用できれば幸いです。

 普段であればここで終わり、この企画は終に実行されること無く企画倒れになるところですが、まぁそれも何かあれなので制作後記を追記にしるしていこうと思います


~制作後記~

現在新都社の月間ヤングVIP誌上で連載中の漫画『伯方さんと僕』は5話bパートを作成中です
(ペースがクソ遅いのはテストが間に入ったからだよ)
↓超絶ネタバレしてる(画像の下の文章)

その画像を少し
キャプチャ2
キャプチャ1
キャプチャ

自分で思ってるよりもぜんぜん終わってなくてびっくりだよ。

画像を見てわかるものではないですが、このパートから新キャラが登場します。
どうせ向こうの読者はこのブログ読でなくて、このブログの読者は僕の連載見てないと思うのでオフレコでも何でも話しちゃいます。

この新キャラ(ハルカ、という超絶適当なネーミング)は主人公の中学からの友達で実は主人公に思いを寄せつつ・・・なんて陳腐極まる設定はどうでもいいのです。現在想定しているこの子の役割としては、伯方さんとの対比が大きいと思います。伯方さんは言葉が通じなくて人間でもなくて得体の知れない、恐ろしさこそ感じないまでも共感などありえない、そんなキャラクター(であると作者は思っていますがいまいち表現できていないですね^^)ですが、このハルちゃんは普通の人間の、しかも元々の知り合いであったという、心通わせるには難易度の低い存在です。ただ、単純な未開と既知の対比ではなくなればいいなあと内心期待してもおります。それというのも、何名かの聡明かつ熱心な読者からの指摘のとおり伯方さんは言語を、つまり知性を急速に得て、同じく人間化している流れが用意できています。そのときに未開と既知の構図は崩れて、なおかつ前々回の複線なんだか夢オチなんだかの部分を引っ張ってくることで既知ことハルに厳しい状況を作り出せるのです。その辺をどうするかっていうのは実はあんまり考えてなかったりするのですが、この作品の至上目標である『後味の悪いシリアスな話』にもっていく方向としては、これが一番楽しいかなと想定しております(説明不足もいいところですが)。

 ここまで描いて思いましたが、主人公トシオの役割が虚弱なようでもありますね。とはいえ、これは二人のヒロインの間で主人公が揺れて振り回されてげっそりする話の類なので、あまり深刻には考えていません。が、『常に画面に映っている』以上の役割を持たせないといけないというのはまったくそのとおりの指摘と思います。これはいい訓になることと思います。(言いたいことが言えて満足)


というか、この時点でやっとこさ役者と舞台が全員そろった形になるので、これから頑張らなくてはいけないんですね・・・。


つまんねぇこと書いてねぇで描け! と激励していただければ幸いです。それでは


伯方さんと僕

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複素数

Author:複素数
名前:複素数
新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=797664

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