3機併用体制の確立

おひさです。卒研とかが佳境なのに全然遊んでるクソ学生複素数とは私です。

突然だがこいつを見てくれ

InterIllust01s.png
(クリックといえばワトソン)

見給えこの美しいイラストを。

ん?あ、違う違う。中身じゃなくてエンコーディング技術。線なめらかでしょ?低エイリアスでしょ?最適化されたファイル容量でしょ???
web用PNG-24、本来であればSAIの機能で一発変換出来るものを、何かのバグでSAIさんがPSD上書き以外一切の保存行為をボイコットしてしまったせいで、えらく遠回りさせられました。
(JPEGで良かったんじゃないかとか言う奴は出直してこい。理由後述)
 現状、漫画を描くに当たってレタッチ的機能がSAIに不足していた事は自明だったので、Ps(フォトショップ)CS3を併用していました。んで、ある日突然SAIさんが保存行為を停止してしまったので、しょうがねえからPsさんに仕事してもらうか

 と思うじゃん。

CS3には固有のバグ(仕様)として、PNG画像が一切扱えないという特性がありました。ワォ

・なぜPNGにこだわるのか
JPGで最高画質で変換すれば劣化も怖くないし別にウェブ漫画ならいいんじゃね?と思うかもしれないが、そういうものでもない。技術的理由二割、他多数でPNGがいいのだ。(その辺他のサイト管理者や作家には理解して頂けると信じたい)

で、思いつく訳よ。ペンタブ買った時に同梱だったPse(フォトショップエレメンツ=廉価版)の存在を。しかもPse9と来た。うっうー!

ところが、ここでまた別の問題だ。SAIユーザが見れば分かるが上のイラストはレイヤーを発光結合してある。SAI上で発光扱いになるレイヤーステータス、フォトショでも同じ扱いなのか

 というと全然そんな事無くて見事に色合いが出ない(SAI フォトショップ 発光レイヤー あたりで検索するとすぐ出てくる)。解決砲もすぐ出てくる。但しCS(正規版)の解決法。案の定、廉価版であるエレメンツではサポートしていない機能を使う解決法である。
『ファッ!?』
ここまで来てリタイアとは酷い。そう思って地道に探すと、どうも当該レイヤーを単独でグループに叩きこんで、グループとレイヤーで2重に覆い焼き(リニア)属性を与えるとSAIと同様の効果がでるらしい(もしその方法を探している途上にこの記事を読んでいる人が居るなら、ここでは解説しないので別途ググって調べてください)。やってみると本当にそのように動く。

 しかしだ、レイヤーグループ化の機能、実はエレメンツではサポートしていない。つまり、

SAIで描く→PsCSでレイヤー属性とグループを構成する→PseでPNG生成

 と、ここに三機体制が確立した訳だ。なんと面倒くさい。
ただお陰で、より精密なエンコーディングが可能になったのは事実である(SAI標準の変換、若干ノイズが多い印象であった)。今度は、今回新規に獲得した画像データの扱い及びレイヤー属性操作技術を駆使してさらに良いものを作っていきたい所存。

あ、因みにこのイラストはSAMPLEみたいに使ったけど次の更新の時に使う予定のものだったので、その時はもう少し大きいサイズのものを用意したいと想います。(更新が終わったらPixivにも投稿する予定です)


それでは、おやすみなさいまた明日。
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新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=797664

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