閑話

深夜にこんばんわ(23:39 2013/09/30現在)。明日も朝から車通勤なんで手短にご挨拶の複素数さんです。



今夜は悔恨と懺悔!(?)
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・ブログというメディアを通して自身の今後を見通す ~ブログ開設から4年経ち~
※頭のなかと人生計画を整理するための記事で、自分のためのものです

 このブログは僕にとっては既に過去の領域です。09年の開設以降、学生時代の暇を潰すべく有ること無いこと描いていたのがここでした。その中には絵を描くことも含まれていました。今ではそれが高じてウェブ漫画サイトで漫画を連載していたり(していない)しますが、その流れの中でこのブログは役割を失ったのでした。自己表現願望(後述)の発露の形式が他人に見えるかたちの日記なのか、それとも創作なのかの違いということです。

 今回の記事の趣旨でもありますが、僕の人生は一応の帰路を終えて半年、戦略目標が不在のまま流れている現状、ブレにぶれています。

 今現在の僕は実家に暮らし会社勤めをする傍ら、創作のような事をやる体を見せているのです。体を見せているというのは、実際はやっていないという意味があります。これも上の戦略目標不在が根本の原因であるのです。そもそも、僕が創作(絵・漫画の製作)を志した時期と当時の目標について明確にしないといけません。

 そもそもの発端は、学生時代に漫画研究同好会に誘われたことでした。映画やアニメ(硬派)を見る以外に趣味が無かった私に、初めて建設的趣味活動の可能性が提示された瞬間でした。しかし私は、その誘いをきっぱり断ってしまいます。気後れがあったのではありません。それは全く逆で、僕は完全にその気になっていたのです。僕を同好会に誘った某氏の上戸は、思春期真っ只中の僕の自己表現願望に完全に火を付けるに至ったのです。その結果、あさっての方向にまで意識が高まってしまった僕は孤立奮闘を選んだのでした(僕を勧誘した以降の同同好会は活動らしい活動をしていなかったことも考えると、現状だけを見ればその判断は間違っていなかった)。かくして僕の漫画人(漫画を描く能力を持つ人)になる地味極まりない戦いが始まったのでした。
 手始めに私は絵の練習を始めました。当時の私にある種の偏見がありました。それは、『絵が最低限見れる基準にも見たない程度に下手なのにも関わらず、そのことに無自覚で自分の作品を誇る人間は滑稽だ』というものでした。あながち間違いでもない話ではありますが、現在新都社で活動している身としてはこれは些か頭の硬い考えだと思えます。ともあれそのような信念に則って、自分の信ずる最低限の画力を手にするまでは漫画は描かぬと誓ったのでした。こういう考え方を持つのは非常に危険で、そのまま願望だけが焦げ付いて能力習得が疎かになる事がありました。例えば2chの画力スレの住民は基本的にこういった論理を有しており、せっかく芽が出そうな地面を舗装してしまうに等しい事をする結果を招くのです。しかしどういう訳か、当時の私はそういった事にも自覚的で、方法論の構築にえらく慎重になっていた記憶があります。結果的にやったことは力任せの技なのですが、これは効果的でした。
 
 さて、ここで上記努力行為の到達目標を確認してみましょう。
目標:『漫画を描ける能力を習得し、将来の自己表現活動に利用できる状態にしておく』
 ここで重要なのは、『利用する』ではなく『利用できる状態にしておく』となっている点です。

 基礎を固め終わり、おおよそ技術が体に馴染んできたと感じていた頃(練習開始から18ヶ月、ブログ開設から2年程度)、私は成長速度の低下を感じていました。今までの方法論に加え、より実践的な努力を投入してもいいでのはないか。そう思った私は漫画を描く決心をしました。しかし漫画の練習とは具体的に何をすればいいのか、それが全く思い浮かびませんでした。浮かんだとしても、それらはイラストを描くことに楽しみを見出していた(遂行には楽しみを感じる必要があった)私にとってはひどく退屈で、苦痛まで伴うと想われるものでした。やや悩んだ挙句、私は一足飛びに漫画を連載し始めることにしました。その頃の思考の推移はこのブログにも記述されているので、過去の記事を参照することもできます。

 大変迷ったのち、私はウェブ漫画という形式に出会いました。ウェブ漫画はブログで掲載してもいいけれど、まとめサイトに掲載するのがアクセスも稼げて良い、ということも学びました。実は僕が新都社に出会ったのは、こういった経緯で必要が生じたからなのです。そして数十ページを描き、それから丸一年以上の時間が経ちました。

 ・なぜ手が止まったのか

 ここで、創作が停滞し始めた頃の私の能力を確認しましょう。
能力『ペイントツールSAIを導入したことにより飛躍的に作画負担が減少し、パフォーマンスも向上した。外見、漫画っぽいものが描けるようになった』

 この能力程度を、上記の目標と見比べてください。完璧とは言えなくても、概ね達成しているように見えませんでしょうか?私(の深層意識)にはそう見えたのでした。端的に言って、私は自分に満足してしまったのです。目標の建て方に問題があったのは確かです。また、SNS(ツイッター)に入り浸ってしまったのも一因です(ツイッターに自己表現欲を吸い取られる。ブログが廃墟になったのもこの辺に主因あり)。

 ・取るべき手段

 ここで私は目標を建てたいと考えています。目標、それも大きめのが良いですね。下手漫画は現状描けるので、上手漫画を描く、では目標として近すぎて向上能率が低いです。もっと実践的なものにしましょう。ということで考えて、妥当なところで『自分が納得できる形で漫画賞に応募』を推したいですね。
 それに加えて、ウェブマンガのほうの停滞にも一撃食らわせたいのでありますが、これはどうにも知恵が足りない。ここにまんがの読者諸氏が居りましたらコメントなどお寄せいただいて、知恵をばお貸し頂きたい。(例:1pで美少女と生電話、25pで美少女と一日デート)

目的意識の欠如が深刻である!
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コメント

漫画賞いいと思います

ただ納得のいくものをと突き詰めていくと、いつまでも完全せずそのままなかったことになるケースが多いので一ヶ月で完成させる等の制限をつけると良いと思います
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プロフィール

複素数

Author:複素数
名前:複素数
新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=797664

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