近況標石

 便りが無いのは良い便り、なんて慣用句がありますが、このブログの更新頻度や周期に関してはまさにその通りだと思います。
 最後の更新から幾日かがたち、年始めに起こした目標も有名無実化し、日々を何となくすごし2015年度も折り返しの今日、ここで便りを一つ送りたいと思います。書き溜めた日記帳をまとめて投函するようなものでありますから、完全に自分の頭の整理用の文章です。自分で後から掘り返して読むためのものですので、私のプライベートが気になるでもなければ読むだけ時間の無駄でしょう。






 去る1月(もしくは年度明けの4月)、私は目標を一つ立てました。今年(今年度)中に漫画で職を立てるための行動を起こす、と。行動という言葉が意味するところは曖昧ですが、多分短編原稿を描いて出版社持ち込みに行くとかそういう話だと思います。かつてこのブログで繋がっていた幾人かの同志がしたように、私もついに行動を見据えて動き出そうと意を決したのでした。
 さて、この目標には裏側にもう一つ意味があります。それは漫画を専業的に描くこと、つまり今の仕事を辞めるという意味です。前々から(というか入社数カ月後から)今の職場はヤベえな、と多面的な危機感を感じており、節目節目で辞めよう辞めようと心に刻んでいたのですが、今年で23になった身としてはそろそろ本当に動き出さないと不味いと思い、周囲に心情や動向を打ち明けて彫りを埋めていっている次第です。以下にして危機感を抱いたかの具体的な話は誰にも通じないと思うのでしませんが、要するにエンジニアとしての希望や成長が困難かつ希望が見いだせなかったという点が大きな理由です。加えて自分がどうも精神的な面でハッキリしない問題を抱えていて、それが業務に支障を来している主因なのではないかという疑惑もあり、心情的に見て業務を続けるのが困難になりつつあります(立場がないというやつ)。加えて、なんていいましたが比重的には後者のほうが大きいです。
 といった2方面の理由から離職理由が揃ってきたので辞めようと、そう決意したのでした。
 予想としては、やめるのはまぁ然程難しくないという(勝手な見通しです)ところでしょう。引き止められるかもしれないけど、絶対譲らずゴネるつもりですからまぁ年内とか年度内勤務って線で落ち着くのかもしれません(できれば直近月いっぱいが理想)です。

 辞めた後の事としては、当面はニート状態になるでしょう。ワナビという方が適切でしょうかな?業務もとい行動の詳細としては、技術の向上のための勉強とプレゼン用作品づくりが主なところでしょう。すぐに、という期限があるわけでもないので、最初の1,2ヶ月は今まで買ったまま読めていなかった本を呼んだり、運動したりして過ごしたいと思っています。まぁ、ニートですわな。
 父はそういう状況を好ましく思ってないらしいですが、私に直接何かを訴えてくる訳でもないので今は良いでしょうし、母はむしろ応援してくれているのでその点は大変ありがたいです。幸いにしてこの3年弱の就労期間でそれなりに多くも少なくもない貯金が出来たので、国民年金や家計への支払い分なんかを差っ引いても一年は過ごせると考えています。まぁ、学生時代のような極限無出費生活に戻ってしまうのは仕方ないでしょう。娯楽になりそうな書籍は無人島に10年流されても大丈夫なぐらい買い込んであるので、それも良いでしょう。
 良くない点としては、公的な出費(年金や国民医療保険)やその控除制度についてよく分かってないので、市役所に行って調べないといけないという点でしょうか。あと1番大切な、物書きとして評価を得られて、それがどれぐらいで収入になっていくのかという点です。これはとても1年では無理でしょう。イラストレーターでも漫画家でもそれはしょうがないです。なのでやはり画業を続けながらバイトなり、現職のような無理が生じない仕事をして日銭を稼いでいくほか無いと考えています。ただ、現段階で計画を立てられるほどの情報が手元に無いので、その先は情報が出揃ったら決めるという方向で良いと考えています。

 と、展望をある程度まとめたところで現実での目鼻先の問題について少し記述しておきましょう。私が次にするべき行動は

・上司に辞職する旨を伝えて認可をもらう

 です。現状ですと職場の方々には誰にも辞意を伝えていませんし、今は緊急の業務がいくつか入っているので言い出しにくい状態です。その業務は今月半ばにはある程度手が離れる予定なので、その折に伝えたいと思いますが、その前に試金石的に別の人に伝えるチャンスがあるので、そこで反応を伺おうと考えています。もっとも、そこで『何を考えているんだ絶対反対だ馬鹿者』なんて言われても、じゃあ辞めるの辞めますとはなりませんが… とにかく当座の目標は今週を、今日を乗り切って生き延びることです。人生をより良いものにするために。


 昼休みのデスクから―複素数記す
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

複素数

Author:複素数
名前:複素数
新都社で『伯方さんと僕』という漫画を連載しています。http://neetsha.jp/inside/comic.php?id=12094
pixiv: http://www.pixiv.net/member.php?id=797664

FC2カウンター

フリーエリア

バナーリンク

Firefox ブラウザ無料ダウンロード

QRコード

QRコード